23時半就寝6時45分起床。職場にそのまま行く。アイデア出ない。手は動くが無駄が多い。何かに追い掛けられてるような感覚。21時半帰宅。通夜に行ってきた同級生と電話。疲れているようだ。10数年来の彼の大人びた口調と声質に慣れなかったが、しだいに色々な事を思い出す。故人とは部活を引退した後はまったく没交渉だったので、感傷的になる余地も私には残されていない。ただ、共に文句を言いながら薮漕ぎして山登りした、色々な思いでは鮮明に残っている。